尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号
施設整備では、西藤小学校校舎増築工事、栗原中学校大規模改修工事や、小・中学校における非構造部材耐震改修事業に継続して取り組んでまいります。 公民館では、早期の供用開始に向け、土生公民館建設事業を進めるとともに、スポーツ施設関連では、東尾道市民スポーツ広場や、御調ソフトボール球場の整備を進めてまいります。
施設整備では、西藤小学校校舎増築工事、栗原中学校大規模改修工事や、小・中学校における非構造部材耐震改修事業に継続して取り組んでまいります。 公民館では、早期の供用開始に向け、土生公民館建設事業を進めるとともに、スポーツ施設関連では、東尾道市民スポーツ広場や、御調ソフトボール球場の整備を進めてまいります。
これは、西藤町地内の宅地造成に伴いまして、寄附を受けた道路を市道認定するものでございます。 次に、12ページ、議案第14号は、市道路線の変更についてでございます。 これは、森金江奥線の道路改良による重複区間の整理に伴いまして、森金江奥線及び森金古江線の起点に異動が生じるため、路線を変更するものでございます。
高須小学校、西藤小学校、日比崎小学校等の教室不足が問題になります。さて、この難局をどう切り開いていくのでしょう。平谷市長の腕の見せどころです。 土堂小学校の請願の賛否については、退席をいたします。この流れでいくと、恐らく千光寺公園内に土堂小学校は移転することになるでしょう。
現在、西藤では50戸連檐制度を利用した住宅地以外にも新たに何か所かで住宅団地ができています。西藤では昭和55年に1,618人だった人口が令和2年2,258人になり、児童数の増加も見られています。
もちろん市P連の総括的な要望の中にはありますし、言ってみれば、個別に書かれてあるところが、御調中央小、栗原北小、西藤、美木原小、栗原小、瀬戸田中、因北中、因南中、向東中、美木中、日比崎中、久保中とありますので、もう一度、要望の緊急性というものを見ていただいて、対応していただきたいということを求めておきます。 次に、中学校給食について伺います。
関連して、他の委員より、西藤保育所の仮園舎の借り上げの経緯をただしたのに対し、理事者より、当初は西藤幼稚園と統合した認定こども園として整備する計画であったが、適地の確保が難しいことや、現在の園舎の一部が土砂災害特別警戒区域に指定されているため、早期に敷地内の安全な場所に仮園舎を設置する必要があったと答弁がありました。
施設整備においては、西藤小学校校舎増築に向けた基本・実施設計や、栗原中学校大規模改修工事(Ⅱ期)に着手するほか、浦崎小・中学校において親子方式による学校給食実施に向けた改修工事に取り組みます。 さらに、小・中学校屋内運動場の非構造部材耐震改修事業に引き続き取り組んでまいります。 生涯学習施設では、令和3年8月供用開始に向け、土生公民館建設工事を進めてまいります。
久保小学校2名、長江小学校15名、土堂小学校37名、栗原小学校10名、吉和小学校2名、山波小学校2名、日比崎小学校4名、南小学校2名、美木原小学校1名、高須小学校2名、西藤小学校ゼロ、百島小学校ゼロ、浦崎小学校ゼロ、向東小学校1名、栗原北小学校2名、御調中央小学校ゼロ、御調西小学校ゼロ、高見小学校ゼロ、向島中央小学校9名、三幸小学校3名、因島南小学校2名、因北小学校4名、重井小学校ゼロ、瀬戸田小学校
議案第41号は栗原町地内の、議案第42号は西藤町地内の、それぞれ宅地造成に伴いまして寄附を受けた道路を市道認定するものでございます。 議案説明書の10ページ及び11ページにこれら2議案に関します付近見取り図をお示ししておりますので、ごらんいただきたいと思います。
通学路の安全対策の施工場所は平原から日比崎中学校へ向かう日比崎線で、歩道幅員を2メートル、車道幅員を4メートルとする道路改良工事を、また、西藤小学校と三成小学校の通学路について、歩道部と車道部を明確に分離するための路肩カラー舗装を予定している。それと向島島内の渋滞対策路線の川尻江奥線についても、歩道と車道の改良工事を予定していると答弁がありました。
本市においても高須や平原はもちろん、西藤や山波、三成などで住宅の新築が目につきます。 自分がどこに住むかは個人が決定することであり、住民の偏在はいたし方ない面があるにせよ、市長が大切にしたいとおっしゃった長い歴史の中で培われたさまざまな伝統や文化、あるいは特色ある施策や施設が失われていくようなことになれば、本市にとっては大きな問題であり、決して現状を看過することはできないと考えます。
小規模崩壊地復旧事業では、西藤町の源入地区において、仮設道路の整備に不測の日数を要したことに伴い、繰り越したものでございます。 水産業費の水産物供給基盤機能保全事業県工事負担金では、吉和漁港の浮き桟橋改修工事について、広島県の事業繰り越しに伴い、繰り越したものでございます。
その他、児童虐待に対応する市の職員数、児童虐待防止条例制定の考え、地域ごとの休日保育、西藤放課後児童クラブ整備事業の概要、御調中央小学校におけるクラブ運営、ひとり親家庭の子供の学習支援事業の目的、臨時保育士の処遇改善、心身障害者優待乗車証等の内容、地域密着型サービス施設整備事業の概要、居住系介護施設の建設予定の有無、子供医療費助成事業費の増加要因、一時保育制度の充実、御調地区へ認定こども園を早期に設置
放課後児童クラブでは、西藤放課後児童クラブについて、増加する利用ニーズに対応し、2020年度の移転に向けた準備を進めてまいります。 子どもの居場所づくり事業では、諸事情により学習環境が整わない家庭の子供に対する学習支援事業を市内2会場で、また、ボランティア団体等が運営する子ども食堂等の初期経費、運営経費に対する助成を継続してまいります。
ここの学校からすれば、例えば東部のほうでは、高須町ではありながら西藤小学校に通ってる、学校区がそうなってる、北部のほうは久保のほうに通ってる、西部のほうは山波小学校に通ってるというように、このまちの中でもそういったことはもう今現在行ってるじゃないですか。それをまたこれから広げていくとなると、何でうちが西藤や山波や久保にっていうような問題発生してきますよね。
次に、議案第164号は高須町の、議案第165号は西藤町の、議案第166号は美ノ郷町のそれぞれ宅地造成に伴いまして寄附を受けた道路を市道認定するものでございます。 次に、14ページ、議案第167号から16ページ、議案第169号までは、いずれも市道路線の変更についてでございます。
また、今回は藤井川にある西藤取水場を急遽稼働させて日量6,000トンを市民病院などに配水したようですが、取水場の複数化については具体的にどのようなことを検討していますか、お聞かせください。 一方で、今回の断水では福山市からの給水により浦崎、百島地区は断水にならなくて済みました。このような他市町との連携もさらに広い範囲で検討すべき課題ではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。
時代の変化がありますので、そこは恐らく高須小学校あたりのことを言ってるのかなと思うんですが、西藤と一緒になるというような長期計画では入っていましたが、そんな空き教室もあるような状態でもないですし、それは明確に確かにそうでしょうね。 僕が先ほどから言っているのは、これは保育園とかこども園とかの再編計画でもここで前回質問したんですけども、変更をしていくものだと思うんですよ。
この6月9日には、西藤町の西藤親水公園で蛍の観察会を兼ねた地域イベント、藤井川の夕べが盛大に行われましたが、地域の方々は事前に藤井川の清掃奉仕などを行っています。藤井川の夕べは、流域の三成、西藤、木頃、木ノ庄西、木ノ庄東、栗原北の6地区の公衆衛生推進協議会などで構成する藤井川を守る会と尾道市公衆衛生推進協議会の主催であり、それだけ多くの方が美しい藤井川を愛しているあらわれだと思います。
議案第96号は高須町の、議案第97号は西藤町の、議案第98号は向東町の、それぞれ宅地造成に伴いまして寄附を受けた道路を市道認定するものでございます。 次に、4ページ、議案第99号は、市道路線の変更についてでございまして、瀬戸田町の浜新開2号線の道路改良事業に伴い、同路線の終点に異動が生じるため、路線を変更するものでございます。